フリーなんす

フリーランスエンジニアの色々

AWS Loft Tokyo

フリーランスに戻るにあたって、リモートOKの案件を多くいただく方向で進めているのもあり、作業場所をちゃんと確保しようと思案中。

 

有料のところも検討しているが、まずは無料で使える「AWS Loft Tokyo」に来てみた。

aws.amazon.com

めちゃくちゃ快適すぎる、、、、もうここでいいんじゃねって思うぐらいな、、、、

キレイだし広いし設備しっかりしてるし

昼過ぎぐらいからはちょっと混みだすけど、席に座れないっていうレベルではない。

 

利用条件はAWSアカウントを持っていること。だけだからアカウント作っただけで使えてしまうという手軽さ。

最初3Fの受付でどうすりゃいいか迷ったけど、「AWSロフトに〜」って言えば案内してもらえた。

中にちっちゃい売店もあって、お弁当とかサンドイッチとか飲み物とかも打ってるし一日中籠もってられる。

営業時間が10時〜18時と気持ち短めなのがたまにキズ

目黒駅から徒歩1分で近いので楽

自宅から目黒駅まで20分ぐらいだからそこを許容できるかどうか、、、、

自宅から徒歩3分ぐらいのところのコワーキングスペースも行ってみようかな

 

案件探しその2

新たなエージェントと面談を進めたりしていく中で、今の現場の他事業部の社員さんから、うちの事業部で3月からやらない?と声をかけてもらった。

その社員さんは以前からつながりがあるのだが、自身を認めてもらえていて素直に嬉しかった。

契約切れたんだったらエージェント使わないで個人で直接契約でもいいよ?と言ってくれて、信用できる会社でもあるし直接契約もありかな〜と思いつつ、今のエージェント会社からすれば中抜き行為にあたるからなんか罰金とかめんどくさいことになったりしないかなというヒヤヒヤもありつつ、さぁどうしよう。

個人で直接契約というのも経験としてやっておきたいなと思う部分もありつつ、今のエージェント会社との関係を悪くしたくはないなというのもあって、迷う。

単純に他の会社も見てみたいというのもあるし。。。週末ゆっくり考えてみよう

フリーランス2案件目探し

今、とあるエージェント会社に営業は任せていて、2件目もこのまま行こうかな〜とそんなふうに考えていた時期が、俺にもありました。

 

他のフリーの人に聞いても、このエージェント会社はすごいいいですよ〜と聞かされることが多々あるんですが、、、、比較対象がないから良さがよくわからない、、、

ということに気づきました。

 

フォロー体制とか金額とか案件の数、内容とか今のエージェントのものしか知らないってある意味リスクじゃね?っていうのもあって、2案件目はちょっと違うエージェント会社も検討してみようかなと思ってます。

 

それだけエージェント会社に面談行ったりとかめんどくさい部分は多々あるけど、それで得れる人脈とかのほうが価値があるはず!

 

自身の単価とかもどう変わるのかとか、初めて使うエージェントだから信頼もないところからだからちょっと低めスタートかもしれないし人見知りなので緊張もするけど、何事もやってみて世界を広げておこうかなと!

久しぶりに

ちょっとサボりすぎたな。。。

 

仕事も契約が続いてて安定してたのもあってちょっとダレてました。

2末での終了が決まったので、またちょっと心機一転書こうかなと!

 

プロジェクトは12月の頭に無事リリースも終わり、現在は運用フェーズ。

リリース前も特に忙しくなることもなく定時帰りで、こんな落ち着いてて大丈夫なのかなと逆に不安になるぐらいw

リリース後も特に大きなバグもなく落ちつていて、そのままぐーたらになってきてしまってます。。

第2フェーズに入るんだけど2月ぐらいからになりそうで、まぁタイミング的にもちょうどいいし引き継いで抜けていこうかなと。

 

で、次の案件探しに入っていきます。

zend frameworkでmysql の limit への bind でハマった

Mysqlでselect文を書いてlimitを指定して、画面から指定された行数だけ取得して表示〜ん〜軽い軽いと思って

$query = 'SELECT * FROM `table` LIMIT ?';

$param[] = 10;

$sth = $dbh->prepare($query);

$sth->execute($param);

こんな感じでさらっと書いてさらっと実行したらエラー。

えぇぇぇぇと思ってSQL見直したり、コピってphpMyAdminから直接実行させても動くしなんでだ?

と思って調べてたら下ページにいきついた。

ありがたやありがたや。

PHPのPDOでLIMIT句でエラーが発生した時の対処 | SUSH-i LOG

原因としては、LIMIT句に渡す値が文字列として扱われ、最終的に下記のクエリ文となってしまうためです。

SELECT * FROM `table` LIMIT '10';

え〜そこはなんか柔軟に対応してよ〜とか思っちゃうし、解決方法見ても、 

$limit = 10;

$query = 'SELECT * FROM `table` LIMIT ?';

$sth = $dbh->prepare( $query );

$sth->bindParam( 1, $limit, PDO::PARAM_INT );

$sth->execute();

いやいやlimitがある時だけ書き方変えるとかちょっとそんな。。。

パラメータいっぱいあったら面倒だしな〜とか思いつつ。

 

zend framework だと!!!

今使ってるのがzendなんでもうちょい調べてたら、zendでは独自に関数があった!

Zend Framework API Documentation

limit( string $sql, integer $count, integer $offset = 0 ) : string Adds an adapter-specific LIMIT clause to the SELECT statement. 

limit関数を使ってやって

$query = 'SELECT * FROM `table` LIMIT ?';

$query = $dbh->limit($query, 10);

$sth = $dbh->prepare($query);

$sth->execute();

 こんな感じ!!

これならとりあえずlimitのとこだけ別出しして、他のparamはいつも通り同じ形で書ける!!

 

limitに取得行数をbindで設定する方法でハマったので備忘。 

ブラウザを閉じたらセッションを切る

setcookie("session", $session_id, 0);

cookieでセッションIDを管理する場合にブラウザが閉じられた時点で、セッションを無効にする方法。

 

cookieの有効期限(expire)を「0」にすればいいだけのことだった。

マニュアルにもめっちゃ書いてあるのね。。。

PHP: setcookie - Manual

 

今の現場での要件で調べてたけど、なかなか答えにたどり着けなかったから備忘